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CBDとこれからの日本

こんにちは、ジュジュベジャパン代表の岡田です。

ひょんなことからハワイに行き、そこで人の健康を学びJuJubeHawaiのご支援の元、JuJubehawaii創設者亀井摩周と共に法人を立ち上げました。

記念すべき最初の投稿として現在、弊社でも使用しているCBDオイルについて説明します。




CBDの基本

【目次】

①CBDとは

②CBDの原料

③CBDの抽出方法

④CBDを使った商品

⑤拡大を続けるCBDの市場

⑥CBDの製造が日本にもたらすメリットは

⑦日本製CBDが世界に売れる理由は

①CBDとは

CBDを一言でいえば、麻から抽出できる生理活性化合物です。麻には400種類以上もの有機化合物が発見されています。その中で生理活性作用のある分子はテルペンとカンナビノイドの二種類に分類されており、CBDはTHCやCBGなど113ある有機化合物とともに、後者のカンナビノイドに属しています。(下記CBD詳細はウィキペディアから抜粋)

CBD詳細

カンナビジオール(国際一般名;Cannabidiol)、略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。アメリカで商品名エビディオレックスで医薬品として承認された製品もある。

多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、テトラヒドロカンナビノール(∆9-THC、以下THCと表記) のような典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。CBDは広く医療への応用の可能性があるとみなされている―臨床報告によると、副作用が少なく、特に向精神作用がなく、精神運動学習や心理的な機能に影響がない事などがその理由である。医薬品としての治験が完了しているものがあり、また規制を緩和した国が見られる。

薬物規制に関する国際条約による規制はない。日本では主にこれを含有する健康食品として流通している。日本で流通しているものは規制対象ではない麻の茎と種から抽出されている。

アメリカ政府が所有する特許「抗酸化物質、神経保護物質としてのカンナビノイド」特許番号:6630507にリストされている物質である。

(ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/カンナビジオール

②CBDの原料

CBDは工業用に品種改良されたヘンプ(大麻)を原料とされます。日本では厳しく規制されていますが、ヘンプは紙、布、紐、油などの原料で世界中で流通しています。太陽の下、自然農法で作るヘンプはCBD値が高く、ラボやハウスで作ったヘンプはCBDが低くなるという研究データが発表されています。そのため、原料となるペンプはより自然な形で栽培することが求められます。

ヘンプ詳細

ヘンプ(hemp) は、繊維型とされ、繊維利用のために品種改良した麻の呼称で、繊維利用の研究が進んだ欧米諸国でそう呼ばれ、規制法で表記される植物名のカンナビスと区別している。ディーゼルエンジンなどに使用できる化石原料よりも低公害の油をとることもでき、近年その茎から採れる丈夫な麻繊維はエコロジーの観点から再認識されている。産業用へンプのTHC含有量は0.3%未満であり、摂取しても陶酔作用はない。

(ソース;https://ja.wikipedia.org/wiki/アサ

③CBDの抽出方法

CBDの作りかたは大きく分けて三つあります。

・CO2製法:ガスを用いてCBDを抽出する方法です。製造由来の不純物が残らないため、もっともクリーンで安全な方法とされています。純度の高い良質のCBDを作れる反面、他の製法と比べて製造コストが極めて高額な特徴もあります。

・エタノール製法:アルコールを使いCBDを抽出する低コスト低クオリティーの製造方法です。

・オイル製法:オリーブオイルなどを使いCBDを抽出する方法です。製造由来の不純物が混じりますが、オリーブオイルは体に良いと栄養素が多く含まれているため、ディメリットが少ないとされます。

④CBDを使った商品

1)健康サプリメント

2)化粧品

3)食品

4)飲料

5)医療

6)その他

⑤拡大を続けるCBDの市場

CBD関連の市場は食品、飲料、医薬品、化粧品、その他の五種類に分けられています。Zion Market Research社の統計によると、全世界のCBD市場は驚異的な拡大を見せており2018年の世界市場は1400億円とされています。そして同統計では2025年にその規模は1.5兆円まで拡大されると予測されています。

(ソース:https://www.globenewswire.com/news-release/2019/02/15/1726097/0/en/Global-Cannabidiol-Products-Market-Will-Reach-USD-15-040-Million-By-2025-Zion-Market-Research.html

⑥CBDの製造が日本にもたらすメリットは

2015年からCBDの市場は爆発的な拡大を続けいる中、日本国内での麻生産量は今でも年々減少しています。CBDの国内生産は麻農家に計り知れないメリットがあることは簡単に想像できます。

⑦日本製CBDが世界に売れる理由は

理由1:CBDの市場拡大に行政と業界の管理が追いついていない現実があります。ラベリングの不正、不純物や規制対象化合物の残留、粗悪品などが問題となっており、クオリティーコントロールが大きなテーマとなっています。規制の厳しいアメリカでもこの問題は深刻化しており、市場の信頼性を揺るがしかねない事態とも指摘されています。この問題から、信頼性のある生産者が優遇され、彼らは成長半ばであるCBD市場で確固たる立場を気付き始めています。日本国には真面目で職人気質の高い生産者が多く、メイドインジャパンのブランド力は世界に認められやすいため、新規参入しやすいと予測できます。

理由2:麻には生物学的環境修復(バイオレメディエーション)の力があるとされ土壌の浄化作用が注目されています。環境を浄化しながら紐や布の原料を育てられる麻は環境に優しい原料と言えますが、CBDの原料としては麻の強すぎる浄化作用がデメリットになります。何故ならば、汚染された農地で育ったヘンプには大量の汚染物質が残留するからです。良質のCBDを作るためには信頼できる日本の農家が必要です。ジャパンメイドのCBDコモデティには必ず世界が注目します。

生物学的環境修復の詳細

バイオレメディエーション(bioremediation、生物学的環境修復)は、微生物や菌類や植物、あるいはそれらの酵素を用いて、有害物質で汚染された自然環境(土壌汚染の状態)を、有害物質を含まない元の状態に戻す処理のことである。

バイオレメディエーションの典型例は、劣化した有機塩素化合物のような特定の土壌汚染物質を、微生物によって処理するような場合である。より一般的なアプローチの例としては、重油等で汚染された土地において、その土地に常在する、または外来のバクテリアによる重油の分解を促進させるため、窒素や硫黄肥料を施用することにより、 油流出の浄化を図るような場合がある。 現在実用化しているもので最もよく知られているのは下水処理場での活性汚泥法であり、日本での公共下水処理施設の多くがこの技術で排水を処理している。

(ソース;https://ja.wikipedia.org/wiki/バイオレメディエーション


上記のように様々な効果が実証されアメリカではグリーンラッシュと呼ばれるほど経済観点から見ても期待される分野ですが、日本では法の観点から見て市場としては乏しい状況であります。

いかがでしたでしょうか?まず先に期待されるのは医療分野での発展です。医療先進国である日本がCBDとどの様に発展していくのがこれからの注目となっていきますね。


製作者亀井摩周 岡田空也


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